読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

横浜 関内、野毛、蒔田☆管理栄養士 ときどき 席亭

都内の病院で勤務している管理栄養士です。all about 実践栄養ガイドでもあります。趣味は横浜散歩と落語鑑賞。五代目円楽一門会がお気に入り。お気に入りの師匠方の落語会を主催したりもしています。

三遊亭道楽 ~五代目円楽一門会・真打~

三遊亭道楽 大好きな落語家さんをご紹介

過去の記事でもご紹介したとおり、道楽師匠は私が最初に出会った落語家さんです。

行きつけの小料理屋さんが同じなので、共通の友人も多いのですが、皆さんからの評判もよく、とても愛されている方です。

やわらかくゆっくりとしたテンポで聞きやすい落語を話してくれる道楽師匠は、高座を降りても変わらないやさしさがあります。
とても朗らかで、豪快な笑い声で楽しませてくれる師匠は、私が知る限り、最も人格のできた落語家さんのお一人だと思います。難点があるとすれば、かなりの「人見知りっ子」です(苦笑)。あ。もう1つ、お酒が大好きなので身体が心配かな(汗)。

もちろん、私が落語家に弟子入りすることはありませんけれど、弟子入りするなら道楽師匠がいい、と常に言っているほどのお気に入りです。ただし、本当に弟子入りしたら、道楽師匠はさほどお金を持っていないので、瀧川鯉昇師匠のような修行時代を送ることになりそうです(苦笑)。

 
こんなにお気に入りでイチオシの師匠ですが、個人的には、道楽師匠にはあまり爆発的には売れてほしくないと思っています。それは私たちの身近な存在でいてほしいという意味ではなく、道楽師匠のやりたいことは売れてお金持ちになることではないような気がするんです。

落語家さんはそれぞれが「個人事業主」だとはいえ、一門はチームのようなものです。それぞれに担っている「任」があると思います。
ご隠居、会長、会計係、売れっ子係、下の者の教育係、下っ端として走り回る係、ひどいところだと、ただぼんやりしている係・・・なんてのもあるかもしれません(会社の感覚で言うと、8割は”ぼんやり係”らしいですね(笑))。

この中で、道楽師匠の任は「下の者の教育係」だと思うのです。実際「落語会を」とお誘いすると「前座さんを連れて行きたい」と仰ることもしばしば。
きっと、道楽師匠もご自身の「任」を心得ていらっしゃるのだと思います。

だとすると、道楽師匠が派手に売れてしまっては、弟弟子たちと話をする時間が短くなってしまいます。それでは、道楽師匠の思いから外れてしまいます。

だから、(円楽党の売れっ子係である)円楽師匠、好楽師匠にお願いがあります。道楽師匠をた~くさん「ゲスト」として使ってください。1回あたりの単価を上げて、道楽師匠の生活を楽にして、弟弟子たちとの時間をたっぷり持てるように。

ぜひ、未来の円楽党のためにお願いしますm(_ _)m。

f:id:chisapyi:20161128223046j:plain