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横浜 関内、野毛、蒔田☆管理栄養士 ときどき 席亭

都内の病院で勤務している管理栄養士です。all about 実践栄養ガイドでもあります。趣味は横浜散歩と落語鑑賞。五代目円楽一門会がお気に入り。お気に入りの師匠方の落語会を主催したりもしています。

落語って入場料が高いんでしょ?というご質問に対して。

落語を見よう!

「入場料、高いんでしょ?」。

よく言われるんですが、落語はかなりリーズナブルです。

ざっくり、まとめてしまうと、真打が出演する会で入場料は3000円前後です。

所属団体などによって、高いところ・安いところがあります。

立川流は、全体的に高い印象があります。志の輔師、談春師などは、都内でもたいてい4000円以上。それでも毎回、満員御礼だから、適正価格よりは安いと言っていいのでしょうね。立川流を見ていて思うのは、集客がとにかく上手です。

逆に、円楽党は割安な印象があります。一番人気の円楽師匠・好楽師匠でも都内なら独演会が3000円程度です。他の方は(都内なら)真打でも独演会が2000円くらい。圓楽党の真打の独演会は私が知る限り、一番安いです。おそらく、お客様の入りが悪いので、入場料を安くしてお客様を呼ぶようにしているのではないかと思います。でもね、はっきり言うけど「やっていることを知らない」からお客様は来ないのよ(苦笑)。
ほんっとに集客が下手すぎる!師匠方には、そこら辺をよく考えてほしいです。
ただ、お客様目線で言えば、力量があるのにお客様が少ないというオイシイ物件が大量に残っています(笑)。兼好師、萬橘師など、若手が少しずつ目をつけていただいていますが、まだまだオイシイ物件が残ってますよ。今なら、まだ圓楽党でお気に入りを見つけられたら、ラッキーだと思います(笑)。

それでも高いということであれば、2ツ目さんの会などでは、500円からあって、ワンコインの落語会は深夜・早朝に関わらず、人気だそうです。
・・・が、入場料が1000円になると、客入りがガクッと減るそうです(^^;。シビアですなぁ~(苦笑)。でも、2ツ目をごひいきのお客様は客入りがガクッと減った1000円の公演に行ってみてください。面白いことが起こるから(^-^)。

あと、会場が大きくなればなるほど入場料が上がる印象もあります。

ちなみに、この文章「入場料」という言葉で統一してきましたけど、本当は落語会では「木戸銭」と呼ぶのが正しいです。入口の「木戸」を開けるときに払うお金だから「木戸銭」だって。豆知識ね(^-^)。

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