読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

横浜 関内、野毛、蒔田☆管理栄養士 ときどき 席亭

都内の病院で勤務している管理栄養士です。all about 実践栄養ガイドでもあります。趣味は横浜散歩と落語鑑賞。五代目円楽一門会がお気に入り。お気に入りの師匠方の落語会を主催したりもしています。

東京大神宮 十七日寄席

席亭になるまで 三遊亭全楽 落語会に行ってきました

東京大神宮。
関東在住者はなんとな~くピン!と来た人もいますね。
そうです。そうです。あの縁結びの神様で有名な神社ね♪

いつも参拝の女性がた~~~くさんいらっしゃいますよ。
「ステキな恋人を紹介して下さい(*^-^*)」という可愛らしいお願いをしている彼女たちの横をすり抜けて、私は普段は神主さんたちが使っていらっしゃるであろう「セミナールーム」へ向かいます。

セミナールームは3階にありますが、この建物の階段が、急なんです(^^;。エスカレーターもエレベーターもないので、ご年配の方などはたいへんだと思います。だって、私だって2階の踊場で休憩してから上まで行くんだもん(笑)。

あ。今日こちらにうかがったのは、全楽師匠の独演会。
ときどき、全楽師はこちらで独演会をおやりになってます。

昼席で一緒だった友人は「夜は喬太郎師匠が上野に出るから」といそいそと上野へ。
ラブラブですね。ご馳走さま(^-^)。

ってことで私は1人でBS11から2区間の東京大神宮様へ移動です。

実は、私、全く気がついていなかったんですが、以前、私が主催した「熊本復興期年チャリティ落語会」で全楽師匠が友人たちに今日のチケットを手売りしていたそうで、会場で友人たちに声をかけられます。

知らなかったよぉ~。そこから3人で落語会を楽しみます。

 好也さん 「牛ほめ」
 全楽師匠 「粗忽の釘
  ~仲入り~

 全楽師匠 「浜野矩随

おそらく、東京大神宮様の温かさがそうさせるんでしょうね。
会場中がよく笑ってくださること(^-^)。
前座の好也さんも全楽師匠もやりやすそう。
ただ、唯一の難点といえば、天井が低い上、座布団の真上に蛍光灯があるので、立ち上がった瞬間に蛍光灯と接触しそうな上、蛍光灯の熱で師匠方が暑そうなこと。
いつもの全楽師匠なら、汗をかいても垂れる前に手ぬぐいでキレイにふき取りながら噺を続けていくのですが、それが間に合わない。もちろん、ひざの上に汗が……(^^;。

お客様がよく笑ってくださるので、汗をふくよりもお客様のお顔を拝見していたかったのかもしれません。
粗忽の釘」はほとんどの人が割愛してしまう部分もきちんとお演やりになって、かなりの長丁場。「浜野矩随」という大ネタが残っていることをすっかり忘れている様子。
仲入り後も、「七五三みたい」と自分の袴姿をいじって、お客様を笑わせてしまいます。さらに笑いを誘った上「どうやって入るつもりなんでしょうかねぇ?」と自ら反省(笑)。人情噺の雰囲気ではないまま、強引に噺に入っていきますが、大神宮様のお客様はさすがです。しっかりついて行けます。ホントにすごいです。

途中、表の道路工事の爆音に邪魔をされてしまった部分もありましたが、すばらしい出来。今日はお客様に助けていただきましたね(^^)。

次回は、日を空けず来年の2月17日とのこと。
「宿屋の仇討ち」がネタ出しされています。これは面白そうよ。
時間が許す方は、ぜひお出かけくださいませ(^-^)。

f:id:chisapyi:20161121221831j:plain