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横浜 関内、野毛、蒔田☆管理栄養士 ときどき 席亭

都内の病院で勤務している管理栄養士です。all about 実践栄養ガイドでもあります。趣味は横浜散歩と落語鑑賞。五代目円楽一門会がお気に入り。お気に入りの師匠方の落語会を主催したりもしています。

あれは誰?ホントにこの人?? ~親子で新春「にぎわい座」公演へ~ 

席亭になるまで 三遊亭道楽

にぎわい座の正月公演は毎年、五代目圓楽一門会が2日間にわたって興行を行っています。

 

後で気づいたことですが、父親が見てきたのは「五代目圓楽一門会」の落語会。
そうです。道楽師匠が所属している一門です。

発売日を確認し、母親に電話します。

「来年は2日と3日、どっちに行くか、お父さんに聞いといて」
「両方行くってさ」

・・・え?!

そんなに好きでしたか(^^;。


次はにぎわい座さんに出向き、チケットを確実に買う方法を伝授してもらいます。
「そうねぇ、この公演なら発売の30分くらい前に来て並んでくれれば、いい席が買えると思いますよ」
落語のチケットはよほどの人気公演でない限り、当日でも買うことができます(実際には人気公演でも当日券は出ますね(苦笑))が、大好きな山下達郎さんと同じで「かなりがんばらないとチケットが買えない」と信じていました。
早起きして、にぎわい座の階段に並んでチケットを買います。

最前列…。

以降、これが毎年の恒例行事になるとは私も思っていませんでした(笑)。

もちろん、道楽師匠にもご報告。
「最前列のチケット、買いましたよ~」

師匠、苦笑いしてましたわ。「知り合いが一番前かよ?」って顔をして(笑)。

当日は、道楽師匠への手土産を持って、親子3人そろって「にぎわい座」へ向かいます。

それこそ「入れ代わり立ち代わり」落語家さんが出てきます。
その当時は、道楽師匠と笑点に出ている円楽師匠(6代目)と好楽師匠以外は知らなくて、チラシの顔写真と出てきた落語家さんを見比べて「え?ホントにこの人??」と笑う…、というあたりからのスタート。

これはですね、正直、落語会の悪いしきたりです。
演者さんが新しい写真を送っても、間違えるよりいいから(?)でしょうか、古い写真(おそらく、真打昇進とか2ッ目昇進といった記念で撮影したもの)をずっと使っているようなのです。

ある日、道楽師匠ににぎわい座さんのチラシを見せたところ「これ、30代の時の写真だよ!」と(注:ただいま、道楽師匠は50代中盤です)。2017年のチラシも同じ写真なので、20年くらい同じ写真のままだというわけです。そりゃ、わからんわ!(笑)

さらに、後になって自分がプチ席亭をするようになると、落語家さんの写真がないことに愕然とするわけですが、でも、あれは悪い習慣ですよ。

とにかく、写真は新しくしましょ。あれじゃ、誰だかわかりません!(笑)。

この2日間で覚えているのは、道楽師匠の「宗論」で大笑いしたこと、円楽師匠が「初天神」をやって、次の日も「初天神」がかかっていたこと。2日目が誰だったのか、はっきり覚えていないのですが、聞きやすい落語家さんでした。

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