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横浜 関内、野毛、蒔田☆管理栄養士 ときどき 席亭

都内の病院で勤務している管理栄養士です。all about 実践栄養ガイドでもあります。趣味は横浜散歩と落語鑑賞。五代目円楽一門会がお気に入り。お気に入りの師匠方の落語会を主催したりもしています。

道楽師匠の独演会にお邪魔する。

席亭になるまで 三遊亭道楽

この出会いから1か月くらい後。
年に1度しかない道楽師匠の独演会があると、友人から知らせが届きます。

友人に尋ねると「行く」という返事。
私は友人に会いたいという気持ちもあり、落語会に行くことにしました。
定期券で行ける場所に会場があったというのも行きやすいポイントだったと思います。

ニックスさんと、前座さんは、今は2ッ目に昇進して「楽八」と改名した「楽しい」さんが華を添えます。
演目が何だったのか、完全には思い出せないのですが、「らくだ」を伺ったことはよく覚えています。

道楽師匠が嬉しそうに「らくだが、死んだか…(^^)」と言った瞬間の違和感が、妙に心に残っているのです。聴いていくうちに、意味が分かるわけですが(^^;。

終演後、友人が音頭をとります。

「みんなで飲みに行こうよ♪」

のそのそとついていくと、20人くらいの大宴会。端っこにちょこんと座って友人に話を聞きます。友人の5代目圓楽師匠との思い出(これは面白いのでのちに別立てで書きますね!)や、近況報告などでひとしきり笑います…。

実は、このとき、私の隣にはニックスのお二人が(^^)。
舞台メイクのまま飲みに来ていたようで、少しメイクが濃い以外は、と~~~っても、気のいいお姉さまでした。

出入り口付近で、楽しいさんが、注文をとったり空いたグラスを下げたりと忙しそうにお世話をしてくれています。ご自身は、ほとんどお酒も食事も召し上がっている様子はありません。

友人いわくこれも「前座の仕事」の一つなのだそう。何よりもツライのは、残った食事はすべて前座が食べなさい、と言われるそうで……。

落語家さんって、噺だけじゃなく、お行儀まで習ってるのね。

すごい世界があるもんだな~と、初めて知りました。

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